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15 2月 2015

時差ボケ改善には…

Parisからこんにちは。Sanitas (Total beauty , health care salon)
(旧碑文谷レディースクリニカル)の片岡です。

Parisから日本に戻り、翌日から仕事を再開し、
朝から晩まで施術に、レッスンにとしておりましたら
二週間があっという間に過ぎ、またParisに戻って参りました。

Paris,自律神経,時差ぼけ

今回も飛行機の中でぐっすり眠れ、着いてからも夜は少し早めに眠ったら
(といっても24時ですが 笑)
時差ぼけもなく、翌日から仕事も再開。

すっきり動いております♪

時差ボケがあって、辛い方は
頭の付根(後頭骨)の部分に、濡れタオルをレンジで温めた物をジップロックに入れて
温めるのがオススメです!

またタオルが用意出来ない方は、

少し熱めのシャワーを首の付け根に当てたり、
ふくらはぎに熱めのシャワーをあてたあげ、少し軽くアキレス腱のストレッチをプラス。

脚のむくみが取れると、全身の疲労も取れやすいので、
身体もすっきりして眠りが深くなり、自律神経も整いやすくなるので試してみて下さいね。

それでも取れない方は、肩の筋肉をほぐしてあげるのも良いです。
壁で良いので腕立て伏せをしましょう!

壁に手をついて、腰を反らないように注意しながら
肩甲骨を寄せるように意識しながら30回位うごかしてみて下さい。

これらをしているお陰で、私は殆ど時差ボケがありません。

それでも時差ボケが取れない方は、身体調整がお薦めです。

首の後の筋肉をゆるめてあげると、自律神経が調整されるため、
時差ボケ改善にもなるので、空港から直行で施術に来る方も多くいらっしゃいます。

時差ボケは早くところ解消して、現地で気持ちよく動きたいものですね。


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